沖縄の雨の日観光スポット10選!悪天候でも楽しめる屋内施設を紹介

青い海や美しい景色が魅力の沖縄ですが、旅行中に雨が降ってしまうこともあります。特に梅雨や台風シーズンは、屋外中心の予定を変更しなければならない場合もあるでしょう。
そんなときは、水族館や博物館、ものづくり体験などの屋内施設を取り入れるのがおすすめです。天候の影響を受けにくく、子どもと一緒の家族旅行やカップルのデートでも楽しめます。
この記事では、沖縄本島にある雨の日の観光スポットを北部・中部・南部から10か所紹介します。
営業時間や料金、アクセス、駐車場などもまとめているので、雨の日の予定を考える際に役立ててください。
※台風や大雨の際は最新の営業情報と交通状況を確認し、安全を優先しながら沖縄での時間を楽しみましょう。
雨の日の沖縄観光は屋内施設を組み合わせよう
沖縄では、同じ島内でも地域によって天候が異なることがあります。
朝から一日中雨とは限らないため、屋内施設を中心にしながら、天候に応じて予定を調整できるようにしておくと安心です。
水族館や博物館は比較的長く滞在しやすく、ものづくり体験は沖縄らしい思い出を残せます。
移動中の雨も考慮し、宿泊先や次の目的地から近い施設を選びましょう。
※なお、台風や大雨の際は、屋内施設であっても臨時休館になる場合があります。
無理に移動せず、施設の営業情報や交通状況を確認してください。
沖縄の雨の日におすすめの観光スポット10選
沖縄本島には、生き物を観察できる水族館から、沖縄の文化や食に触れられる施設まで、雨の日でも立ち寄りやすい場所があります。
ここでは、北部・中部・那覇・南部の屋内観光スポットを紹介します。
一部に屋外の移動を伴う施設もあるため、雨の強さに合わせて選んでみてください。
沖縄美ら海水族館|本部町
大水槽で出会う、沖縄の海の世界
沖縄美ら海水族館は、沖縄近海の生き物や海の環境について学べる水族館です。
大水槽「黒潮の海」では、ジンベエザメやナンヨウマンタなどが泳ぐ姿を観察できます。
館内展示を中心に楽しめるため、沖縄北部で雨の日を過ごしたいときにも候補になります。
ただし、駐車場から水族館までの移動や周辺施設の見学では屋外を通ることもあるため、傘を用意しておきましょう。
ナゴパイナップルパーク|名護市
南国気分を楽しむパイナップルの楽園
ナゴパイナップルパークは、パイナップルをテーマにした観光施設です。
自動運転カート「パイナップル号」や展示のほか、パイナップルを使ったスイーツ、ドリンク、土産品も楽しめます。
カートには屋根がありますが、園内には屋外や雨が入りやすい場所も含まれます。
強い雨よりも、小雨や一時的な雨の日に組み込みやすいスポットです。
オリオンハッピーパーク|名護市
見て・知って楽しむ、沖縄のビール工場
オリオンハッピーパークでは、ガイドの案内を受けながらオリオンビールの製造工程を見学できます。
原料や製造設備を見たあとは、ビールまたはソフトドリンクの試飲が用意されています。
見学の所要時間は約1時間で、事前予約制です。
※車やバイク、自転車を運転する人は酒類を試飲できません。台風などで見学が中止になる場合や、製造ラインが動いていない日もあります。
Gala青い海|読谷村
沖縄の塩とものづくりを体験
Gala青い海は、沖縄の塩や工芸、食を楽しめる複合施設です。
塩づくりや吹きガラスなどの体験施設があり、雨の日でも沖縄らしいものづくりに挑戦できます。
敷地内にはショップや沖縄そば店などもあるため、体験と食事を組み合わせるのもよいでしょう。
施設や体験によって営業時間・定休日・料金が異なるため、希望する内容を決めてから確認するのがおすすめです。
塩づくり体験は開催条件や料金が変更される場合があります。予約の要否を含め、事前に問い合わせておくと安心です。
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄|那覇市
光と色に包まれる体験型アート空間
DFS沖縄 那覇店内にある、デジタル技術を使った体験型施設です。
描いた生き物が映像の中を動く作品や、光・音・体の動きを組み合わせた作品などを楽しめます。
子どもの遊び場としてはもちろん、カラフルなデジタルアートに触れたいカップルにも向いています。
屋内で体を動かす作品があるため、歩きやすい靴と動きやすい服装がおすすめです。
安全上、かかとの高い靴・化粧釘の施された革靴・つま先の見えるおよび、 かかとが固定できないお足元の不安な靴(サンダル・ビーチサンダル・下駄)などでの入場ができません。 運動靴など動きやすい靴で訪れましょう。
沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)|那覇市
沖縄の自然・歴史・文化をじっくり学ぶ
沖縄県立博物館・美術館では、沖縄の自然、歴史、文化、美術について幅広く学べます。
博物館の常設展に加え、時期ごとに企画展や美術館のコレクション展も開催されています。
落ち着いて展示を見られるため、大人の雨の日観光にもおすすめです。
館内にはミュージアムショップやカフェもあり、展示とあわせてゆっくり過ごせます。
第一牧志公設市場|那覇市
沖縄のおいしいものが集まる市場
第一牧志公設市場は、鮮魚や精肉、島野菜、沖縄ならではの食材などが並ぶ市場です。
1階で購入した対象食材を、2階の食堂で調理してもらう「持ち上げ」にも対応しています。
市場内は屋内ですが、国際通りや市場周辺を歩く場合は雨具が必要です。
専用駐車場はないため、ゆいレールや周辺の有料駐車場を利用しましょう。
DMMかりゆし水族館|豊見城市
生き物と映像が織りなす幻想空間
DMMかりゆし水族館は、沖縄近海の生き物をはじめ、ペンギンやナマケモノなどを観察できる水族館です。
映像や空間演出を取り入れた展示が多く、天候を気にせず写真撮影も楽しめます。
イーアス沖縄豊崎内にあり、食事や買い物と組み合わせやすい点も魅力です。
那覇空港から車で約20分のため、到着日や出発日の雨天プランにも利用しやすいでしょう。
Little Universe OKINAWA|豊見城市
ミニチュアと遊びが広がる屋内テーマパーク
Little Universe OKINAWAは、ミニチュア展示やデジタル演出、縁日、キッズパークなどが集まる全天候型施設です。
琉球王朝やレトロ東京を表現したエリアのほか、写真撮影を楽しめるスポットもあります。
子どもの遊び場を探している家族はもちろん、ミニチュアやユニークな写真が好きな人にもおすすめです。
前述のDMMかりゆし水族館と同じイーアス沖縄豊崎にあるため、雨の強い日は館内で複数の施設を回れます。
琉球ガラス村|糸満市
沖縄の伝統工芸を見て・作って楽しむ
琉球ガラス村は、琉球ガラスの工房やショップ、ものづくり体験施設などが集まるスポットです。
琉球ガラス製作をはじめ、絵付け、アクセサリー、フォトフレーム作りなど、複数の体験メニューがあります。
入館は無料なので、作品や土産品を見るだけでも立ち寄れます。
体験によって予約の要否、料金、完成品の受け取り方法が異なるため、参加したいメニューを事前に確認しましょう。
まとめ|雨の日でも沖縄観光を楽しもう
沖縄には、水族館や博物館、デジタルアート、ものづくり体験など、天候に左右されにくい観光スポットがあります。
旅行前にいくつか候補を決めておけば、急な雨でも予定を立て直しやすくなります。
雨の強さや現在地、同行する人に合わせて、過ごしやすい施設を選んでみてください。
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