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【2026注目のイベント】今年も開催!第29回伊江島ゆり祭り。フェリー予約と島内の移動手段もご紹介

沖縄本島の本部港からフェリーで約30分。
伊江島タッチューで有名な「伊江島」が、一年で最も白く輝く季節がやってきます。

2026年も、島の北海岸にあるリリーフィールド公園にて、毎年恒例の『伊江島ゆり祭り』が開催されます。

「離島だと移動や準備が大変そう……」 「現地で足(移動手段)がなくて困らないかな?」

そんな不安を抱えている方のために、観光客の方はもちろん、実はまだ伊江島に渡ったことがないという沖縄県民の方へ向けても、「これさえ読めば迷わない」伊江島ゆり祭りの歩き方を徹底解説します。

伊江島ゆり祭りとは?見どころはこちら!

伊江島ゆり祭りは、真っ白に気高く咲くテッポウユリを主役とした、日本一早いゆり祭りです。
広大なリリーフィールド公園の敷地に、100万輪もの白ユリが咲き誇る光景は圧巻です。

ゆり祭り会場に着きましたら、ただお花を眺めるだけではなく、以下のポイントに注目です。

白ユリの絨毯と青い海のコントラスト

公園の北側に広がる断崖絶壁と、真っ白なユリ、そしてエメラルドグリーンに輝く伊江島の海。
伊江島でしか見られない絶景です。

世界のユリ100種園

テッポウユリの他にも、世界中から集められた色鮮やかな多種多様のユリが展示されています。
ピンク、黄色、オレンジなど様々な品種を楽しむことができます。

イベントステージと絶品屋台も見逃せない!

ゆり祭り期間中は、会場内の特設ステージが熱く盛り上がります。
伊江島伝統の民俗芸能をはじめ、アーティストやお笑い芸人によるライブ、豪華景品が当たるカラオケ大会など、バラエティ豊かな催しが目白押しです!

出演者や演目は日によって異なるため、気になるステージがある方は事前に公式サイトのイベントスケジュールをチェックして、お目当ての日に合わせて足を運ぶのがおすすめです。

また、お祭り気分を盛り上げる屋台や出店も多数立ち並びます。伊江島でしか味わえない限定グルメや特産品など、ここでしか出会えない味をぜひ堪能してください!

CHECK!!

第29回 伊江島ゆり祭り

住所
〒905-0501 沖縄県国頭郡伊江村東江上3087 会場:リリーフィールド公園
電話番号
0980-49-2001
アクセス
伊江港から車で約13分。ゆり祭り期間中は、伊江港から会場までのシャトルバスが運行となる予定です。(公式ホームページをチェック)
開催期間
2026年4月25日(土)~2026年5月5日(火) 11日間開催

知っておきたい「フェリーと島内移動」について

伊江島へは、本部港からのフェリー移動が必須です。
移動手段によって、事前の準備が大きく変わります。

フェリーの乗船について

沖縄本島からの船は通常は1日4便の運航ですが、ゆり祭り期間中は大幅な増便が行われます。

【人のみの乗船(旅客)】
予約は一切できません
。当日に港の窓口でチケットを購入し、先着順での乗船となります。
例年、非常に人気の高いお祭りなため、朝から長蛇の列ができることも珍しくありません。
満員になると次の便まで待つことになるため、時間にゆとりを持って(出港の30〜60分前には)港へ到着しておくのが安心です。

【車両航送(車を載せる)】
沖縄本島からマイカーやレンタカーを持っていく場合は、電話またはインターネットでの事前予約が必須です。
特にゴールデンウィーク期間中の車両枠は、予約開始直後に埋まってしまうほど激戦です。
伊江島への旅行が決まったら、真っ先に車両予約を確保することをおすすめします。

伊江島に到着してからの移動手段はコチラ

マイカー・レンタカー(沖縄本島から持ち込み)
荷物が多くても移動が楽で、乗り換えの手間がありません。フェリー代が往復でかかってしまいます。(※料金は車長により変動)
本部港に有料で車を停め、島内で別途レンタカーを借りるのと、フェリー代を払ってそのまま持ち込むのとで、トータル費用が大差ないケースもあります。 ぜひ事前に比較検討してみてください!

伊江島内のレンタカー
島内では「伊江島観光バス株式会社」と「有限会社 TM.Planning」の2箇所で借りることが可能です。
フェリー代を抑えたい方に最適ですが、島内の台数には限りがあるため、旅行が決まったら早めに電話予約をしておきましょう。

レンタサイクル
港近くの店舗で手軽に借りられます。
潮風を感じながらのサイクリングは最高に気持ちいいですが、島内は意外と起伏が激しいのが難点。
ゆり祭り会場までは片道約20分ほどかかるため、体力に自信がある方向けです。

路線バス・タクシー
運転免許がない方や、お酒を楽しみたい方に。
ゆり祭り期間中は、伊江港〜会場間を繋ぐ臨時シャトルバスが運行されることが多いです。
事前に公式サイトで最新の運行ダイヤをチェックしておきましょう。

ゆり祭りとセットで寄りたい!伊江島観光スポット

伊江島のユリを満喫した後は、島のシンボルや歴史に触れてみませんか?

城山(伊江島タッチュー)
島の中央にそびえる標高172mの岩山。
291段の階段を登り切った先には、本部半島や周囲の離島まで見渡せる360度のパノラマ絶景が待っています。

ニャティヤ洞(千人洞)
海沿いにある巨大な自然洞窟であり、「力石」のある子宝祈願のパワースポットとして知られています。
「力石」を子宝に恵まれない女性が持ち上げると願いがかなうという言い伝えがあります。

伊江島蒸留所
伊江島産のサトウキビで作られるプレミアムラム酒「Ie Rum Santa Maria」の蒸留所。
伊江港から車で5分の場所にあり、お酒好きな方へのお土産に最適です。
また、完全予約制の蒸留所見学も平日限定で行っています。

島全体が白く染まる、日本一早い「伊江島ゆり祭り」。

沖縄に何度も来ている方も、初めての方も、きっと楽しめること間違いなしのお祭りです。
ぜひ一度、100万輪のゆりを堪能しに、伊江島へ足を運んでみてはいかがでしょうか。